困窮者を囲い込む悪質な貧困ビジネス
本人が意図しない間に巻き込まれる貧困ビジネスまがいの施設にご注意ください。
- ・相談者を相部屋などの施設に入所させ、生活保護申請を行う。
- ・生活保護受給決定後、支給された保護費を、宿泊代や食事代など様々な理由をつけ、そのほとんどを搾取してしまう。
- ・不満を言うと恫喝されてしまうので従わざるを得なく、他に行くところもないので、そのまま泣き寝入りしてしまう。
支給された生活保護費が様々な理由で巻き上げられることで、 結果的に自分で自由に使えるお金がほとんどなくなってしまい、 就労や自立の機会がなくなってしまうなど、生活保護制度全体の視点から問題視されています。
弊社では、安心して入居できる物件のみをご紹介しています
生活保護を担当する福祉窓口では、住む場所の紹介はされないケースが多いため、 弊社では生活保護に理解のある良心的な家主さんや賃貸物件をご紹介しています。 もちろん、ご紹介するのは、上記のような貧困ビジネスまがいの相部屋の物件ではなく、 きちんと区分された賃貸物件となります。
大家さんについて
大家さんは、信用できる弁護士・司法書士・行政書士の先生などが所有している アパート・マンション・一戸建てなどの物件ですので、安心して入居できます。
家賃について
家賃は生活保護の住宅扶助費から支払われますので、入居者による家賃の負担はありません。